自衛隊の薬剤師給料

自衛隊の薬剤師給料

自衛隊で勤務する薬剤師の方もいますが、この場合薬剤師は国家公務員という扱いになります。このため、他の職場に勤務する薬剤師と比較すると給料の相場は高くなります。自衛隊の薬剤師は公務員の中でも、特別職という扱いになります。特別職の初任給を見てみると、平成26年度で23万5800円となります。4年制時代の薬学部の卒業者でも初任給は21万4900円でした。さらにそれぞれの持っている経験や今までの薬剤師としての実績も加味されます。ですから平均すると、年収は600万円前後になると思いましょう。他の職場の場合、ある程度勤続経験を有している薬剤師でも、給料の相場が年収500万円前後と言われています。これと比較しても、いかに自衛隊の薬剤師の待遇は恵まれているかが想像つくはずです。

自衛隊の薬剤師の場合、給料をあげる方法はいたってシンプルです。自衛隊内部には階級があります。1〜8級の階級があるのですが、この階級を上げることができれば、基本給アップが認められ、年収アップが可能です。自衛隊の薬剤師は、薬剤官という名称で勤務します。この薬剤官ですが、他と比較すると幹部として業務をする形になります。結果的に早い段階で高額の年収を受け取ることも十分可能です。

自衛隊の薬剤師は、基本給以外にもいろいろな手当てがつくのも年収アップに貢献しています。住宅手当や扶養手当に関しては、他の企業や調剤薬局などでも上乗せしているケースは多いでしょう。しかし公務員の場合、これ以外にもさまざまな手当てをつけることが可能です。例えば航空手当とか、航海手当などの飛行機に乗ったり船に乗ったりして作業をした場合に着く手当などもあります。このような細かな手当てを加算していくと、かなりの給料になるわけです。

自衛隊の薬剤師は給料だけでなく、福利厚生も充実している点も注目しましょう。たとえば自衛隊では週休2日制を導入しているため、他の職場に勤務する薬剤師と比較すると年間の休日日数は多めとされています。また自衛隊を管轄する防衛省の共済組合は、日本全国のスポーツ・リゾート施設と提携しています。このような提携施設を利用する場合、通常よりも割引価格が適用されます。国家公務員になると、このように手厚い待遇で勤務できます。ただし自衛隊の場合、他と比較して定年が55歳と早めです。よって、定年で仕事を辞めた後のセカンドライフをどうするか、そのようなことも考えて給料のやりくりを検討する必要もあります。

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