20代の薬剤師給料相場

20代の薬剤師給料相場

薬学部は2006年からそれまでの4年制から6年制に変更になりました。このため、薬剤師の免許を取得するまで今までよりも2年少なくても余計にかかります。つまり20代の薬剤師の給料ですが、ほぼ初任給に近いと思った方が良いです。6年の薬学部を現役・ストレートで卒業しても25歳にならないと就職できないからです。

日本病院薬剤師会というところでは、6年制の薬学部を卒業した薬剤師の公務員の初任給を月額20万8000円と決めました。ちなみにこれは公務員の初任給ではありますが、民間の病院などもこの基準に沿うような形で給料を設定しているといいます。他の業種と比較してこの給料相場が高いかどうかですが、同じく20代半ばの会社員の相場が月給で25万円前後といったところでしょうか。そう考えると、薬剤師の20代における給料は低めとなります。ただしこれは通常4年制の大学を卒業して就職するケースがほとんどで、薬剤師にとって新卒でもほかの会社員にとってはすでに2〜3年程度のキャリアがあって、初任給よりも昇給していることが背景としてあります。ですから一概に薬剤師の20代の給料は低いとも言い切れません。

薬剤師の就職先として病院の他にも調剤薬局やドラッグストア、製薬会社などいくつかの選択肢があります。このすべての薬剤師の20代における給料の平均ですが、年収で400万円前後になるといわれています。新卒が20代半ばと少しほかの人と比較すると後れをとります。しかし薬剤師という専門職をしている分、給料の上がるペースは特に若い時は早いです。このため、20代後半になるとなかなかいい年収で仕事できている人も多いのです。特に製薬会社などに勤務すると、良い給料がもらえるといわれています。ドラッグストアも地域によっては、薬剤師不足で困っているケースもあります。すると新卒を対象に年収400万円くらいで募集していることもあります。しかも勤続3年くらいになると、昇給して年収が500万円前後になるといったモデルパターンを求人広告に出しているものも見られます。同じ薬剤師でも、どこに就職するかによって給料も若干異なります。就職先を探すときには注意したいところです。

ちなみにほかの一般的な企業に勤務している20代全体の給料の相場ですが、300万円前後になると考えられています。ということは400万円前後が平均年収である薬剤師は20代の段階では、給料面に関してかなり恵まれているといえます。

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